自転車の記録やその他雑感など
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行ってきました、アドベンチャーイン富士見。
「せっかくMTB買ったんだから出てみようか?」
なんて軽い気持ちでエントリしたんですが、
練習不足&風邪が治らなかったので、完走狙いで走ってきました。
同行は同じくMTBを買ったばかりの猫ヶ洞選手。
二人とも車を持っていないので、自分は輪行、猫ヶ洞選手は
宅急便で宿に送りつける作戦。
結果的に輪行は大失敗。
MTB重い。デカい。無駄に体力使いました。
12時ちょうどの新宿発スーパーあずさに乗るため
山手線に乗ったんですが、妙に混んでいて顰蹙ものでした。
それでもなんとか新宿駅にたどりつき、無事出発。
弁当なんかも買ったりして。(この弁当は美味かった!)
印象的だったのは、猫ヶ洞氏が隣で
ずっと弁当やパンを食べ続けていたことでしょうか。
(かばんの中身は全部パンだったのかな?)
天気も最高で、山もきれいです。
2時間ほどで小淵沢に到着、各停に乗り換えて富士見駅に14時半着。
お世話になる「プチホテル鹿山」の女将さんに迎えにきてもらいました。
車中色々話をしたんですが、どうやらこの宿、
ス○シャライズドやシ○ノの関係者や選手の定宿らしく、
元オリンピック代表の竹○選手や片○選手なんかも
よく泊まっているとのこと。
富士見パノラマ近くの宿が見つからず、ダメ元で電話して
たまたまキャンセルが出たので予約できたんですが、
そんな濃い宿だったとは…。
それはさておき、早々に着替えて
エントリ&ダウンヒルコース試走に向かいます。
八ヶ岳が大変きれいです。
ゴンドラに自転車を積んで、でぐんぐん登っていきます。
下を見ると、無茶なコースを無茶なスピードでみんな走ってます。
まさかこのコースを走るんじゃないよな…?
頂上に到着。さぁ、人生初のダウンヒルだ。
走ったのは「初級者向けCコース」でした。
…どこが初級者向けやねん。
写真なんか撮ってる余裕なし。
メチャメチャ怖いんですけど。
フルサス+油圧ディスクブレーキのおかげでなんとかなりましたが、
一本降りただけで腕や手がパンパン…。
しかも狭い狭いシングルトラックの横を上手い連中が
ビュンビュン追い抜いていく…こわっ!
一本だけでもういいじゃない、と思ったんですが、
ゴンドラの最終時間に間に合ってしまったのと、
猫ヶ洞氏が走りたそうにしているので、泣く泣くもう一本。
二本目はコースをよく見ながら、自転車の性能に任せて走ることに集中。
なんとなくわかってきたような気が…と思ったら木に激突しそうになりました。
すぐ横はガケだけどガードレールなんか当然ないので、
集中力切らしたら一発でアウトだなぁ、マジで明日これ走るの?
なんてブルーになりましたよ。
(骨折して会社行ったら散々ネタにされそう)
宿に戻って晩飯を頂き、近所の温泉でまったりして
明日に備えて9時に就寝。
「せっかくMTB買ったんだから出てみようか?」
なんて軽い気持ちでエントリしたんですが、
練習不足&風邪が治らなかったので、完走狙いで走ってきました。
同行は同じくMTBを買ったばかりの猫ヶ洞選手。
二人とも車を持っていないので、自分は輪行、猫ヶ洞選手は
宅急便で宿に送りつける作戦。
結果的に輪行は大失敗。
MTB重い。デカい。無駄に体力使いました。
12時ちょうどの新宿発スーパーあずさに乗るため
山手線に乗ったんですが、妙に混んでいて顰蹙ものでした。
それでもなんとか新宿駅にたどりつき、無事出発。
弁当なんかも買ったりして。(この弁当は美味かった!)
印象的だったのは、猫ヶ洞氏が隣で
ずっと弁当やパンを食べ続けていたことでしょうか。
(かばんの中身は全部パンだったのかな?)
天気も最高で、山もきれいです。
2時間ほどで小淵沢に到着、各停に乗り換えて富士見駅に14時半着。
お世話になる「プチホテル鹿山」の女将さんに迎えにきてもらいました。
車中色々話をしたんですが、どうやらこの宿、
ス○シャライズドやシ○ノの関係者や選手の定宿らしく、
元オリンピック代表の竹○選手や片○選手なんかも
よく泊まっているとのこと。
富士見パノラマ近くの宿が見つからず、ダメ元で電話して
たまたまキャンセルが出たので予約できたんですが、
そんな濃い宿だったとは…。
それはさておき、早々に着替えて
エントリ&ダウンヒルコース試走に向かいます。
八ヶ岳が大変きれいです。
ゴンドラに自転車を積んで、でぐんぐん登っていきます。
下を見ると、無茶なコースを無茶なスピードでみんな走ってます。
まさかこのコースを走るんじゃないよな…?
頂上に到着。さぁ、人生初のダウンヒルだ。
走ったのは「初級者向けCコース」でした。
…どこが初級者向けやねん。
写真なんか撮ってる余裕なし。
メチャメチャ怖いんですけど。
フルサス+油圧ディスクブレーキのおかげでなんとかなりましたが、
一本降りただけで腕や手がパンパン…。
しかも狭い狭いシングルトラックの横を上手い連中が
ビュンビュン追い抜いていく…こわっ!
一本だけでもういいじゃない、と思ったんですが、
ゴンドラの最終時間に間に合ってしまったのと、
猫ヶ洞氏が走りたそうにしているので、泣く泣くもう一本。
二本目はコースをよく見ながら、自転車の性能に任せて走ることに集中。
なんとなくわかってきたような気が…と思ったら木に激突しそうになりました。
すぐ横はガケだけどガードレールなんか当然ないので、
集中力切らしたら一発でアウトだなぁ、マジで明日これ走るの?
なんてブルーになりましたよ。
(骨折して会社行ったら散々ネタにされそう)
宿に戻って晩飯を頂き、近所の温泉でまったりして
明日に備えて9時に就寝。
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